荒川の水切り遊び - トピック返信
35. 終わりのない水切り
【返信元】 34. 水辺の利用について
2014年08月29日 07:20
 水切りの研究は難しいものです。投げる石は違うし、いつも同じには投げられません。最初はセメントや粘土で石を作り、実験していました。比較的安定したジャンプにはなりますが、河原に落ちている石の方が良く跳ねます。何度ノートに記録しても、原因不明の失敗もあり、反対にうまくゆくこともあり、確定できない面があるのです。今まで間違いないと思っていた事が、実はそうではないかも知れないと気付く事もあります。水、石、空気の三つの物質が互いに影響し合う複雑な現象だからです。また、私たち人間は同じ運動を正確に繰り返せないという難点もあり、川や天候も微妙に変化します。当然、訂正と発見の繰返しになります。だからこそ、いつまでも楽しめるとも言える訳です。最近はそれも良いと思っています。
 何度かテレビ番組で、水切り石の発射装置や、石を作ったことがありますが、うまくゆきませんでした。究極的には、そうしたほうが沢山のジャンプを見られるとは思います。石のスピードも、今の私では時速87キロメートルが限界です。機械で100キロメートルを出すのは、ピッチングマシーンの開発業者なら可能なはずです。石についても専門家が作り、正確な水切り石の発射装置で実験を繰り返せば、はっきりしたことがわかり、記録も伸びるでしょう。善し悪しに関係なく、人は人を超える力を科学で実現してゆきます。いつか理想の水切りを実現するでしょう。それは発見の多いプロセスになるはずです。そこから新しい水切り遊びの展開が見えてくるかも知れません。
 今、一番の問題は、本気で水切り遊びを研究できる人が少ないということです。もう、地元の人にこだわらず発信してゆこうと思っています。たとえ、途中経過でもと思い、これを書き始めました。この中に書いてあることには間違いもあるかも知れません。私の気付かないこともあるでしょう。古くから世界中で楽しまれてきた遊びですが、蓄積の少ない水切り遊びです。それらを発展させてくれる若者が必要です。とりあえず、このトピックはこれで終わりますが、後は修正と追加をしてゆきます。誰かが水切り遊びをさらに研究し、遊びとしてもっと楽しいものにしてくれることを期待します。続く…

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