荒川の水切り遊び - トピック返信
36. 水切りの謎
【返信元】 35. 終わりのない水切り
2014年09月14日 22:15
 私は10年以上水切りについて考えてきましたが、いまだに謎だらけです。今の私は66歳。頑張っても87km以上で石を投げることはできません。また、石より重い金属や大きな石を投げることもできません。自然にあるものだけを使う遊びとしての水切りなら、それ以上のことを考える必要はないのですが、好奇心としての興味は尽きません。
 その原因の一つは、水切りを初めた頃、テレビの企画でプロ野球の下手投げ投手が水切りをするところを見ているということがあります。その時、石のスピードは100km以上で、新たな疑問が湧きました。なぜか水切りがうまくゆかないのです。回転不足はわかりましたが、それ以上のことが良くわからず、もしかしたら、石があるスピードを超えると、今までの私の常識と違う原理が働くのかも知れないという疑問が湧きました。それは今でも謎のままです。石の回転数にしても、私が投げる以上の回転数は経験できません。スピード、石の材質、また、地球上意外の環境での水切り現象については完全に謎です。水面についても、塩分飽和状態の水や、油などの場合も謎です。科学としての水切り現象は、実に奥が深く、しっかり研究すれば、人類に貢献できる新しい発見があるかも知れません。おそらく、全てのことはこんな風に科学になってきたのだと思いますが、水切り現象は、水辺の暇つぶし的な遊びの要素が強く、研究費が掛かる割に利益を生みそうもありません。また、気体、液体、個体の3種の物質が相互に影響し合う複雑な現象ですから、偶然性もあり、科学に馴染みにくい現象ということで、研究が続かないのではないかと想像します。
 私の水切りの目標は、簡単に言えば、人は石を投げるだけでも楽しめるというというメッセージです。年齢や性別を超えたコミニュケーションツールとしての価値もあります。また、子どもたちが自然に親しむ切っ掛けにして欲しいと願っていますが、水切り現象そのものへの好奇心も尽きないのです。
 先日、ある番組で日本の一流企業が水切り石の発射装置を作りました。もちろん石のスピードは100kmを楽に超えています。石もアルミから鉄まで様々な材質を使った実験を行い、形状も工夫されています。新しい発見がありそうです。これは私にとって願ってもない面白い企画です。人類初の水切り現象が見られそうです。この企画に最もワクワクしたのは私かも知れません。一部のことはわかりましたが、新しい疑問がさらに増えてしまいました。結果は番組をご覧下さい。2014年10月9日と16日の2回に分けて午後10時55分からNHKで放送される予定です。超絶凄ワザという番組です。
下の写真の沼で行われました。

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