介護の輪 - トピック返信
這えば立て立てば歩めの娘心♪
【返信元】 2009年11月父の介護の始まり
2016年02月11日 14:10
2009年11月12日
父のリハビリが始まった時に書いたブログです。

お医者様から言われた 先のことや 脳梗 塞の後遺症は 心の隅にそっと置いといて !今は お父さんの気持ちと 現状を見て いようと思います。

右腕は動かないでしょう・・・と 言われ たのですが お父さんは 毎日「字が書き たい」と 言います。

自分でも 一生懸命 治ると信じて リハ ビリをしています。

昨日できなかったことが 少しだけど で きるようになり・・・

狭くなってしまった視野で 見る努力をし て・・・

更にと~くなってしまった 耳に自分から 補聴器をつけるといいます。

まだ リハビリが始まらない時のお話です が 私は・・・

「お父さん 川柳なら ベッドの上ででき るから 作ればいいのに。カラオケは こ こで歌ったたら 迷惑だからね!」という と・・・

「川柳はいいや・・・」と一言いうと・・ ・

母の耳元で 北島三郎の 「橋」を歌いだ しました。か細い声で・・・

歌の内容を 改めて調べてみると お父さ んの気持ちが よ~~~く 伝わってきま した。

お父さんが どうして この歌を選んだの か・・・

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※ 本当は 著作権の関係で ブログに載 せる事は いけないのは わかっているの ですが 今回は お許しください。

北島三郎さんの「橋」

この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ橋がある

這えば立て立てば歩めと大事に育て・・ ・

親から旅立つ日が来ても 一生忘れぬ橋 がある

世間には 縁という字で結ばれて 夫婦 で築く橋がある

幸せの 春はいつでも足踏みだけど・・ ・

ふたりでいたわりかばいあい 死ぬまで 寄り添うはしがある

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お父さんは リハビリの先生も驚くほど 足を動かす事が出来ました。

入院してからも いつも 間接が硬くなら ないようにと 自分でも私達家族も 手と 足を さすっていました。 手の指も 開 くようにしていました。成果があったのか なって・・・

焦らなくていから・・・ ゆっくりでいい から・・・「這えば立て立てば歩めの親心 」・・・今度は 「親心」を「娘心」に変 えて 応援していきたいと思います。

川柳をするには 字が書けないと・・・と !お父さんは こだわっているようです。

その気持ちが 手も動くようにしてくれる ような 気がしています。 長野の山奥で育ったお父さん!人一倍 我 慢強いから 病気に負けずに これからも 希望を失わずに 現実も受け入れて 前 向きに頑張って欲しい^^


追記
このブログを書いたときに、こんなコメントを頂きました。
*親心と違うところは、進む速さが違うのでしょう。
日に日に進む子ともを見守る親心よりは、はるかに進むスピードがお父さんはちがうのでしょうから
慌てず 焦らず 諦めず
「這えば立て 立てば 休めの 娘心」かなぁ~


流石!ベテランのケアマネさんの言葉でした。

介護の仕事をして6年になりますが、父に対しても^^仕事にも活かされています(*^^*)
これこらは、母にも・・・

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介護の想い - 16/01/10 19:46 (としちゃん)