介護の輪 - トピック返信
お父さんが病状を知ってから・・・
【返信元】 介護の想い
2016年03月13日 23:49
2009年11月20日のブログ♪

頭の中は あれもしたい・・・これもしたい・・・あれもやらないと・・・これもやらないと・・・と 整理がよくつかないのに(´д`|||)
お父さんの所に行くのが一番!気持ちが癒されるような気がしています。

実は 先日、お父さんは 自分の病状を知ってしまいました。

まだ、家族は話さない方がいいと思っていたのですが!一緒に先生のお話が聞きたいと 病状の説明の時についてきてしまいました。

病室に戻ったら ・・・ため息一つ 私に「がっかりしたな」と言いました。

その日は 私が1日付き添ったのですが、結果的に 真実を知って良かったようです。

私も、言えなかった言葉が言えました。



私は、近くのショッピングセンターで、お絵かきノートと書きやすそうなフエルトペンを買ってきました。

私とお父さんで  毎日思ったことをノートに、書いていこうねって^^

「書けないなぁ~」って言うから、私は、「左手一年生なんだから、あたりまえじゃない」って・・・そうすると にゃっとして^^「そ~か」って^^

お父さんは、左手で字を書く練習を始めました。


すぐに思い出せないこと・・・忘れてしまうこと・・・これから 出てくると思います。でも そんな時は 「忘れちゃったら また 覚えればいいものね」って^^


お父さんとのやり取りが いつの間にか、病室の患者さんみんなとの やり取りになっていました。

四人部屋のみんなが、家族のように思えました。

お父さんが お風呂の時に 他の患者さんの手をマッサージしてあげて・・・私は、プロのエステシャンですから^^

しまいには 偉そうに「みんな同じ病気なんだから、みんな家族みたいです^^みんなで、励まし合ってがんばりましょうね^^」って!言っちゃった^^だって、本当に そ~感じたんです。

病室が、患者さんもご家族の方も 一つの輪になったようでした。

数日後、同室の人3人で、リハビリ病棟に移りました。

これから 数ヵ月間 この部屋で暮らすのです。

きっと、みんなで励ましあって 明るい^^リハビリ生活になってくれると思います。

私が、書いた言葉です。

「人生は 目先をみたら辛くなる いっすん先は 闇じゃない!明るい未来が 待っている」

「きつい嫁と 言われたときもあるけれど 母は 父の女神です」

「這えば立て 立てば歩めの 親心 教えてくれたお父さん これからは 娘心にかえましょう」


これから 川柳を長年続けてきたお父さんと 文才も何もない 形にとらわれない 私の言葉の 競争です^^

まだ、川柳を作る気持ちまでは 動いてないのですが 字の練習を始めたことで きっと!家族に向けた川柳を作ってくれると思っています。

追記
私と父は、左手で字を書きました。
私は、字も下手ですが(´д`|||)父は達筆でした。
父に、残された機能(左手)で、もう一度、川柳に対する情熱を取り戻してほしかった。その一歩でした。

六年経った今も、父の側にノートが、あります。

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介護の想い - 16/01/10 19:46 (としちゃん)