介護者サロン熊谷ほっとたいむ - トピック返信
2016年05月16日 12:12
私も少しは考える力を持っています。この介護にはどんな意味があるのか考えました。
これを乗り越えれば、何が手に入るか考えました。私はできるだけ恐れと言う眼鏡を
通して未来を見るのはやめようと思いました。現実でない恐れもあると思ったのです。
それに備えることはできても、過剰な恐れは幸福にはつながりません。全てを自分の
プロセスとして捉え、前を見るしかないのです。心の平和を拒んでいるものの中には
真実ではない恐れもあるとわかっていても、恐れは際限なく襲ってきます。私でさえ、
心を閉ざし、自分を守ろうとしました。ときには攻撃という形をとってしまうことさえ
ありました。介護では、過去の習慣を見直し、新しい工夫が必要になるのでした。
人は感じるという能力も持っています。喜びの感性、愛しさの感性、それらを受け止め、
今という瞬間を永遠と感じられれば、人生はかけがえのないものになることもあります。
目の前にある苦しさが全てではないことを知り、その上で、自分はどうありたいのかを
考え、実践する。それが人に与えられている修行だと思うのです。
ピントを合わせる視点を変え、何かに気付けば、目の前の介護風景が変わって見える
こともあるのです。介護で大切なことは何なのか、介護者サロン熊谷ほっとたいむで
一緒に考えてゆきましょう。

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介護者サロン熊谷ほっとたいむの歩み - 16/01/10 23:17 (としちゃん)