介護の輪の「介護の理想」
「介護の理想」の書込一覧です。
介護の理想
【閲覧数】103,072
2008年05月14日 11:57
人が壊れてゆくのを見るのは辛いです。
まして、肉親ですからなおさらです。我が身の未来を見るようです。
殿も最近は「ちくしょう」とか「アーアーー」とか辛そうな表情を
見せることが多くなりました。おじちゃんも辛いです。
イライラするのは、何の役にも立たないとはわかっていても、
殿もおじちゃんも、ときどきイライラのエネルギーが湧いてきます。
悟った人は、イライラすることはないのでしょうか。
介護には、人間の様々な矛盾が凝縮しているように感じます。
人類が、介護の理想を実現できるようなら、すべての矛盾は
越えてゆけるような気もしますが、難しそうです。
理想から見れば、すべての人は認知症のようなものかも知れません。
今朝も失敗しました。気を取り直し、何度でもやり直しましょう。
どんな時も、うひょひょと笑いながら、全力で今を楽しみたいです。

書き込み数は613件です。 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 31 ]
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
食事介護
【返信元】 巣立つ燕と弱る殿
2013年07月03日 21:03
殿がデイで食事をしないようになり、デイでは色々工夫してくれました。
そして、また食べてくれるようになったそうです。
今の殿は、かなり手間のかかる利用者だと思いますが、ありがたい事です。
優秀な介護士さんを表彰するような制度があれば良いと思います。
良いアイデアには、殊勲賞。困った利用者をうまく介護できたら、
ファインプレー賞。施設の家族会が選ぶ、感謝賞。
レクの名人にはうひょひょ賞。良い介護を誉めることは必要だと思います。
巣立つ燕と弱る殿
【返信元】 あああ、ありがとう
2013年06月18日 20:39
暑いためか、殿の食欲がありません。デイでは数口しか
食べないようです。でも、家では時間は掛かりますが、
何とか食べています。8月が心配です。
心配なこともあるので、殿の隣で寝る事にしましたが、
3日目に逃げ出しました。騒ぐのでなかなか眠れません。
少しづつ殿が弱ってきていることがわかります。切ないです。
今朝、燕が四羽元気に巣立ちました。
あああ、ありがとう
【返信元】 前に進むしかない介護
2013年06月08日 15:02
要介護3から始まった殿の介護も、要介護5まできてしまいました。
様々な心配や苦労もありましたが、今は幸せな時間を過ごして
います。最近の殿は「ありがとう」と良く言うようになりました。
「大変だったけど奇麗に拭きましたよ。ご苦労様でした」
殿は「あああ、ありがとう」と たどたどしく言います。
「大好きなお父ちゃんだから、当たり前ですよ〜♡」これが殿は
好きです。お尻を拭くときは、嫌がって大変なのですが、
それですべてがOKになります。チキショウとバカヤロウを連発
していた頃から思えばこの変化は何なのか良くわかりませんが、
さよならが近くなったのかも知れないと不吉な思いもよぎります。
失敗を減らし、残された貴重な時間を大切にするしかありません。
外で燕が騒いでいます。殿の写真を巣の近くの窓に貼り、雀から
巣を守ってきましたが、雛の黄色いクチバシは見えますが、
親が来ても、動きません。厳しい自然界です。

どうやら敵が来たのを静かにやりすごすだけのことのようでした。
朝から大きな口が4個餌をねだっていました。
前に進むしかない介護
【返信元】 幸せな社会
2013年05月24日 11:03
介護でネット上で知り合った方が言いました。
「泣きながらでも良いから前に進みましょう」と
本当にそう思います。肉親の介護経験がまったくない方と、
長く介護をした方には実感に違いがあるように思います。
赤ちゃんのオムツを替えるのと、親のオムツを替えるのは
過去と未来に対する感覚が違います。
頼りにしていた親が、何もできなくなり、自尊心は昔の
ままで「死にたい」と繰り返したり「バカヤロウ」が口癖で
暴れたりする例もあります。施設で排除される場合も
あります。医療でもどうしようもない場合もあるでしょう。
それでも、介護者は泣きながらでも前に進むしかないのです。
今後、そんな例は増え続けそうです。
幸せな社会
【返信元】 良く笑うようになった殿
2013年05月09日 08:39
在宅で充分な介護ができればそれが最も良いのは確かですが、
一緒にいる方が不幸な場合も想像できます。そう感じるまではと
7年間介護してきましたが、今でも自宅介護を続けています。
どう考えても父の場合、自宅介護の方が良さそうに思えるのです。
月1回のショートと週2回のデイを利用していますが、施設の
介護に不満がないわけではありません。でも、今のままの介護
保険制度では私の願いは物理的にも経済的にも無理だと感じます。
それが自宅介護を続ける一番の理由です。
むしろ、今は介護職の方の苦労を想像します。私は父の介護です。
運命として覚悟もできます。でも、施設で親でもない何人もの
高齢者の世話を、理想と誇りを失わずに続けるのが難しいのは
人の入れ替わりでもわかります。保身と献身の狭間でその人なりの、
考え方を持たなければなりません。介護保険制度の問題点に個人で
切り込むのも難しいでしょう。家族に苦情を言うのも難しいでしょう。
介護は、忙しくても間違いなく確実に行なって当たり前の仕事です。
問題の多い利用者も家族もいるでしょう。これから団塊の世代が
介護されることになります。私にも介護保険証が届きました。
介護がなおざりにされる社会は、幸せな社会とは言えないでしょうが、
今のままでは、介護保険制度はもたないでしょう。不安です。
良く笑うようになった殿
【返信元】 Re[2]: 殿のお花見
2013年04月26日 18:40
なぜかはわかりませんが、殿が良く笑うようになりました。
「オー、オー」殿がやたらと私を呼びます。
そんな時の殿は、気持が安定しています。
「殿何かご用ですか」殿は「わかんねえ」と言います。
「さては可愛い倅の私が見たかったんだな。殿は甘えん坊ですね」
殿は天使の笑顔で笑います。平和で楽しい介護です。おほほ
Re[2]: 殿のお花見
【返信元】 Re: 殿のお花見
2013年04月04日 07:48
kuririnさんありがとうございます。
活動は縁尋機妙で拝見しています。
それぞれの立場で今できることをする。
今は、介護が私の仕事です。
楽しくもあり、辛くもありますが、
辛さばかりに目を向けずにやりましょう。
Re: 殿のお花見
【返信元】 殿のお花見
2013年04月03日 18:07
このところ寒の戻りかのようにさむいですね。
おじちゃんも殿もどうか風邪を召しませんように気をつけてくださいね。

きっと来年も桜が見られると思います。
殿の優しい笑顔が目に浮かびます。
殿のお花見
【返信元】 介護抵抗が増えました
2013年04月02日 20:47
殿に介護が必要になってから、毎年繰り返してきたお花見。
今年は開花が早く3月中になりました。家から500メートルの
公園がお花見の場所です。桜の木も二本だけ、二人でビールを
飲むだけのお花見ですが、今年もできました。
「桜が咲くまでに公園まで行けるようになりましょう」と
頑張ってきた歩行のリハビリも、今は車椅子。殿は景気付けの
乾杯のコップを持つことも難しくなりました。でも、少しは
嬉しそうでした。
来年も殿とお花見がしたいですが、難しいかも知れません。
残された貴重な日々をできるだけ楽しく過ごしましょう。
介護抵抗が増えました
【返信元】 おばやん復活
2013年03月31日 17:00
殿の認知症が進み、介護抵抗が多くなりました。
できるだけ明るく、笑顔で介護していますが、殿はいつも大声で騒ぎます。
食事も着替も移乗も、情け無い声でよだれを流し、子供のように騒ぎます。
「我慢して下さい」と言えば「わ、わかった」と仲良くしようとする気持は
あるのですが、すぐに忘れて騒ぎます。騒ぐのが癖になってしまったようです。
辛さの表現だと思いますが、いつもなので、時々悲しくなります。
悲しみは、なぜか時々イライラにも変わります。今、殿の好きな言葉は
「親孝行でかわいい倅のヒロシです」これで殿はご機嫌です。
介護を楽にするには、殿に安心感を与え、信頼してもらう他ありません。
体の硬直も進み、寝返りもできません。嚥下も心配ですが、まだ笑顔が見られる
のが救いです。ベットのクッションを褥瘡予防の物に変えました。
おばやん復活
【返信元】 殿と猫の介護
2013年03月19日 07:15
もうダメかと思ったおばやんが回復してきました。
入院していろいろ検査をしましたが、結局わからず
点滴で何とかピンチをしのいでいるうちに再び食べる
ようになりました。3日ぶりにうんちもしました。
動物病院から帰ったおばやんは、ものすごく甘えん坊に
なりました。殿とおばやんに甘えられておじちゃんは
うひょひょです。めでたし めでたし
殿と猫の介護
【返信元】 こんばんは
2013年03月18日 09:57
殿は幻覚も少なく、比較的安定していますが、
猫のおばやんが不調で入院しています。
何も食べないので、点滴でしのいで原因を探っています。
何か変なものでも食べたのかも知れません。
介護では、生き物の宿命を実感します。
介護の要は、現実の受け止め方だと感じます。
これは介護に限らず人生の永遠のテーマかも知れません。
2013年03月09日 21:03
今日は行けないですいません。用事であちこち出かけていました。
おかげさまで、たいしたストレスもなく介護できています。
今の殿の状態なら、そして私が元気なら、これから10年でも
介護できそうです。かなり慣れました。おほほ 
最近テレビで、介護が取り上げられることが増えましたね。
私も介護保険の対象者になりましたが、元気に過ごしたいです。
また、お会いしましょう。
Re: 思いやり 経験豊かなお年寄りが 更に!本能で 物事を見極めるようになる・・・人の「こころ」を(ハート) だからこそ いつわりの介護は わかるのでしょうね・・・ ご家族は きれい事では すまされません。 せめて 介護職員は 思いやり溢れる^^心の介護を 行って欲しいですね♪ そんな人材が増えれば 将来の不安も 軽減されます^^
【返信元】 思いやり
2013年03月09日 09:36
間違って タイトルに 書いちゃったp(´⌒`q)

これから 「介護者サロン熊谷ほっとたいむ」なので 後で 訂正しま〜すm(_ _)m

おじいちゃん♪ 今日も お待ちしていますね(*^o^*)
要介護5
【返信元】 思いやり
2013年03月06日 18:17
要介護の見直しで、予想はしていましたが
とうとう。要介護5になりました。
もう要介護4になることはないでしょう。
切ないことですが、しかたありません。
残された時間をできるだけ楽しく過ごせる
ように工夫してゆくしかありません。
思いやり
【返信元】 心の習慣
2013年03月01日 20:04
思いやりは助け合いです。これが必要なのは震災などでも感じました。
人はピンチになるほど、助け合うことで互いに生存しやすくなります。
社会を作り、その利益を受けて生きる人間には合理的な考えだと思います。
学校や会社など、あらゆる場面でそれが機能しなければ社会の混乱は避け
られません。いじめや差別などを肯定する社会では、ひとは凶暴に生きる
しかなくなります。猫や犬さえ優しくされると喜びます。
未来の子供達は、そんな優しい社会で安心して生きて欲しいと思います。
介護では、ごまかしのきれいごとは通用しません。自分がどう生きたいか
どうありたいかを改めて考えることになります。
心の習慣
【返信元】 一人と一匹の介護
2013年02月28日 11:04
介護は、見たくない自分。好ましくない自分。みとめたくない自分にも
向き合わなければなりません。ギブアンドテイクに慣れた心には怒りや不満が
心を占めることもあります。でも、介護はギブアンドテイクでは成り立ちません。
互いに与え、受け取り合う。この関係は良いと思います。でも、相手に与える
ものと、自分が受け取るものを、値踏みをする気持ちが生まれることもあります。
こんなに与えたのに、これしか貰えないと感じてしまうのです。介護がそれでは
済まない事はすぐにわかります。それで止まると、介護そのものは苦しくなります。
個人主義が定着し、介護保険が始まり、社会的介護が言われ、多くの介護が苦役に
なっているように感じます。心の習慣がいつの間にか世知辛くなっているようです。
与えるだけの介護と思う事もありますが、本当は与えるだけではないと思います。
受け取るものもたくさんあるのです。だだ、そんなのいらないという場合や、
受け取り方がわからない場合もありそうです。高齢化社会は始まっています。
介護が、優しい社会を作る契機になることを期待します。
介護では、今まで気付けなかった小さな幸せが見えたり、要介護者が思いも掛けない
ほど可愛いと思えたり、ただ笑い合うことに幸せを感じたり、自己満足もあります。
「誰だか知らないけど、ありがとう」なんて言われると結構悦に入れます。
避けられない介護ならその中に飛び込み、それを感じ尽くすのも悪くないのかも
知ません。誰でも介護してもらうようになる可能性はあります。予行演習です。
介護されるより、している方が楽なのを忘れないようにしたいと思います。
一方、誰でも無理と思われる厳しい介護状況が改善できない場合もあります。
施設に入所を断られたり、入れる施設が見つからなかったり、経済的に行き詰まる
場合もあります。介護保険は、それらを助けられるようにしなければなりません。
一人と一匹の介護
【返信元】 頑張り時
2013年02月19日 17:51
殿の調子が良くなりました。幻覚も消え、倅もわかります。
介護が楽になりました。こうして少しづつ弱ってゆきます。
切ないですが、しかたありません。
介護猫のおばやんが怪我をしました。何かを踏んだらしく
三本足で歩いています。傷を見ようとすると引っ掻くし
噛み付きます。あまり痛そうなので動物病院にゆきました。
どこでもかまわず飛び回り、刃物にもじゃれつくので
足を切ったようです。かなり深い傷です。
抗生物質を飲ませて様子を見ることになりました。
さすがにおばやんも、静かに足をなめています。
一人と、一匹の介護をしています。でも、介護されるより
するほうが良いのは確かです。 おほほ
頑張り時
【返信元】 殿、優等生卒業
2013年02月04日 10:50
施設でもインフルエンザが流行。殿のショートを中止しました。
さらに、私の腰痛も出て、殿も不調で、少し疲れ気味でした。
今は頑張り時です。施設のインフルエンザ流行は、入所者の死亡に
つながる恐れもありますから、施設の職員さんも頑張り時です。
たぶん人は、何かを決めれば、姿勢が変わります。肝がすわり、
できるからやるのではなく、やればできるに変わります。
介護にはそうしたところも必要です。だからできない、だから無理
では、思考停止で感情が混乱し、体にも良くありません。
昔の介護は、今より何倍も大変なこともあったと思いますが、
家族の覚悟は今よりも良かったに違いないでしょう。
さあーおじちゃんも、気持を静めて頑張ります。いざとなれば
介護奉行2号が助けにきてくれるのが心強いです。
殿、優等生卒業
【返信元】 殿が笑った
2013年01月24日 09:42
さすがの殿も、病には勝てません。
認知症の優等生でしたが、最近はかなり困ったちゃんになりました。
デイから帰っても家に帰ると騒ぎます。
私が言うことを聞かないと、亡くなった家族を呼べと言い張ります。
否定してはいけないと言われますが、それは本当です。
そうすると、ますます意固地に言い張ります。
タバコが吸いたいと言うのですが、吸わせると、火を触り、落とし
タンが出で苦しそうです。ダメだと言えば自分で歩いて買いに行くと
言い張ります。歩けないのを理解させるには、立たせてみるしか
ありません。立てないとわかっても、すぐに忘れますから、
同じことを何度も繰り返すしかありませんが、危ないです。
ご飯の時間に起こそうとすれば、いらないとダダをこねます。
何とか食事に持ち込めば「うんまいよ〜うんまいよ〜」と食べて
くれるので、まだ良いのですが、進んだ認知症の対応に慣れるには
少し時間がかかりそうです。施設でも困らせているようです。
施設ではどう対処しているのか聞いてみようと思います。
[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 31 ]