江戸時代から290年間熊谷を見守った文化財・愛染堂を修復したいの「絵馬Gallery」
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絵馬Gallery
【閲覧数】1,576
2015年12月30日 03:19
江戸時代中期以降、愛染堂は染物業者からの信仰や「愛染」から見て取れる恋愛成就の願いが込められてきた。愛染堂内には奉納額や絵馬が複数掲げられ、その信仰の様子が垣間見える。また、欄間に組み込まれた彫刻も秀逸で、肉彫りなどの技術が見られる。これらは愛染堂に伝わる多くの想いや技術を今に伝えている。
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)

絵馬1
絵馬2

書き込み数は5件です。
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Re: 絵馬Gallery
【返信元】 絵馬Gallery
2015年12月30日 03:40
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)

■藍玉作り(明治16年)
Re: 絵馬Gallery
【返信元】 絵馬Gallery
2015年12月30日 03:39
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)

藍染絵馬(熊谷市指定文化財)
藍染めを業とする紺屋が商売繁盛、技術向上のため奉納した絵馬。紺屋での作業風景などが詳細に描かれている。

■紺屋(天保年間)

■藍染めの図

■紺屋(天保10年)
Re: 絵馬Gallery
【返信元】 絵馬Gallery
2015年12月30日 03:32
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)

■尾高惇忠奉納額 明治21年(1888)
明治21年(1888)に掲げられた額には、発起人に世界遺産「富岡製糸場」の初代工場長の尾高惇忠の家名も目にすることができ、当時の製糸・織物業との深い関わりも推察できる。西武藍商の名からも、明治時代以降、藍染業を中心とした業界団体からの大きな支援があったことが分かる。
Re: 絵馬Gallery
【返信元】 絵馬Gallery
2015年12月30日 03:27
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)
■孔子の図 天保2年(1831)

■伊勢神楽絵馬 岩田霞岳 筆 明治13年(1880)

■ 藍染明王奉納額 大正7年(1918)
 奉納者の銘板。埼玉県、群馬県および関東近郊、更には江戸の町名も見えることから、関東一円からの奉納を受けていたことが分かる。染物業から花柳界など幅広く信仰されていたことを示す額である。
Re: 絵馬Gallery
【返信元】 絵馬Gallery
2015年12月30日 03:21
(山下祐樹氏(熊谷市教育委員会社会教育課文化財保護係)提供)
■算額 明治15年(1882)
 内田馬次郎を発願主とした額。内容には和算や奉納者名を含めた額。その記名数からも多くの人々の信仰が分かる。

■紅澤雪兆筆の神馬絵馬 天保14年(1843)
 騎馬での争いを生き生きと描いたもので、地元世話人の名前が額外に見える。武士の装いも特徴的で、彩色の残りも良好。

■武家屋敷を描いた絵馬