介護の輪の「手紙」
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手紙
【閲覧数】3,228
2009年04月01日 00:51
手紙
〜親愛なる子供たちへ〜

ご存知でしょうか?
紹介させていただきます

原作詞:不詳
日本語訳詞:角智織
作曲:樋口了一


年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私を理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなこと教えたように見守って欲しい
あなたと話す時同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ消え去ってゆくように見える私の心へと

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを

悲しい事ではないんだ旅立ちの準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったら

あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ
愛する子供たちへ




……………………………
はじめてこの詩を読んだときに、胸が痛みました…そして涙、母の愛は尊い。あえて親の愛と言わずに、母と言います。


そしてこの手紙は介護職の私へのメッセージでした。


体の中、心の奥、魂に届く介護をしていきたいと新たに思わせてもらいました。

書き込み数は6件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re[2]: 手紙
【返信元】 Re: 手紙
2009年04月02日 00:00
おじちゃんさん、可愛いおじちゃん?

優しいおじちゃんですから、みんなを癒やす存在になりますよ(^-^)


介護の仕事をしていて、利用者さんの存在に癒やされる事があります。


何にでも相づちを打ってくれるおばあちゃんがいます(笑)

「…だよね〜?」と聞いてもらうと、いつも笑って「そうかい〜♪そうだねぇ!」って言ってくれる、認知症が進んでいるそうですが…私の目を見て、大丈夫!と言ってくださった事があります。

私のほっぺをさすりながら。
Re[2]: 手紙
【返信元】 Re: 手紙
2009年04月01日 23:47
くまえもんさん、

幸せ。

考えますね…この仕事に就いて、なおさら考える


最近想うのはね…居ていいんだよと認めて貰うこと、どんなふうでもそのままで居ていいんだよと言ってくれる人がいること。かな…?
Re: 手紙
【返信元】 手紙
2009年04月01日 20:26
おじちゃんは、可愛い爺さんになりたいです。
ヘルパーさんや看護士さんに愛想良く、
いつも可愛い笑顔を見せたいです。
おれは昔からバカだから少し位バカになっても
恐くはねえと言いたいです。
うんこが恐くて飯が食えるかと言いたいです。
知り合いが来たら、同じ布団で楽しく話をしたいです。
世界の子供たちに、オムツを替えてもらいたいです。
どうぞよろしくお願いします。おほほ
Re[2]: 手紙
【返信元】 Re: 手紙
2009年04月01日 15:08
笑蔵さん、もっともっとと願うことが出来るくらいに
想いを持った時間を過ごすことが出来たのですね・・

Re: 手紙
【返信元】 手紙
2009年04月01日 13:06
子どものころにしてもらった 大変なことも
親にしてやる 立場に変わると 
できなくなるものですよね。
オムツを換えてもらったり
お風呂に入れてもらったり
病気になれば 心配され
いろいろな 愛情を注がれていたはずなのに

逆の立場になると やっかいものに なってしまうなんて

悲しい限りです。

もう ひとりしかいなくなってしまった 母に 寄り添う介護をして 幸せだったと 思ってほしいです。
(まだ 介護を必要とはしてないですが・・・)

その人の幸せって なんなのか 見つけるのは大変だけど 明るいデイサービスの職員のみなさんと 楽しく お~ちゃんがんばっているから
利用者さんは 必ず 幸せな ひと時を 実感してると 思うよ。
Re: 手紙
【返信元】 手紙
2009年04月01日 08:44

> 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
>
4年前の今日から、軽い認知症になった母の介護のため早期退職しました。
しかし、母は、その年の秋の彼岸には遠くへ旅立ってしまいました。
本当に「少しだけ」の付き添いでした。
夫に早く死なれ、女手ひとつで3人の子どもを育ててくれた母です。
もっともっと傍にいたかったのに・・・

この手紙を読んで、気持ちが少し軽くなりました。