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2016年02月27日(土) 
三島市地域SNSを、長く使用していたopen-gorottoから、OpenSNPに切り替えることで、その概要を利用者の方々に説明するため、二度目の三島入りをしました。1月に初めて訪問したときは、あいにく絵に描いたような曇天で、「美しい!」と評判の富士山を観ることができず、今回は好天の予報で大いに期待していました。しかし、浜松までは抜けるような青空だったのに、静岡に近づくにつれて低い雲が広がり、新富士では広大な裾野が確認できるだけくらいに。「一度ならずも二度までも~」ととても残念な思いをしました。

市役所別館での説明会のあと、よしえもんさんにこの話しをすると「明日は晴天のようですから、早朝に中郷(なかざと)温水池にいってみたら」と地元の人ならではのアドバイス。富士山の湧水が流れ、「せせらぎのまち」と呼ばれる三島」。そして、そのシンボルが「源兵衛川」は、室町時代の地域の豪族・寺尾源兵衛が、三島市内11カ村の耕地を灌漑するために、上流部の楽寿園小浜池の湧水を水源とする農業用排水路(源兵衛川)が原点。全長1.5kmで市街地を流れた終点部に、湧水の水温を上げるために造られた農業用ため池「中郷温水池」があります。静岡県で唯一「ため池百選」に選ばれている三島市最大の池沼です。

風が穏やかな早朝なら池も静かで、運が良ければため池南岸から、緑に囲まれた水面に「逆さ富士」が美しく映って、三島を代表する素晴らしい景色が楽しめるかも~。すべてはわたしの「日頃の行い」にかかっているわけです..(^^;。この日は三島駅近くのホテルに宿泊していたので、助言通り翌日早朝5時半にホテルを出て、夜明け前の市街地を南に下りながら、中郷温水池まで20分くらいウォーキング気分で歩きました。

三島の街の特徴といえば、まず街路のあちこちにみられる鉢植えや花壇のお花。市役所がから提供される種子を、市民が育ててそれぞれに工夫を凝らして飾りつけています。説明会でも感じましたが、三島気質とでも言うのでしょうか、みなさん控えめで穏やかで笑顔が素晴らしい。だれでもいっぺんに「みしまファン」になれますね。そんな「地元大好き」な人たちが暮らすまちですから、道にゴミがまったく落ちていません。路上ゴミが少ないのではなく、まったくないんです。市民協働によるまちづくり事業のモデル「三島グランドワーク」がここから生まれ育ち完成した理由がわかったような気になりました。

期待の「逆さ富士」ですが、風は穏やかながら冷え込みが厳しかったために、温水池の水面から湯気が立っていて、鏡に写したような景色にはなっていませんでしたが、霊峰富士が雲ひとつなく晴れ渡り、澄み切った空気の向こうに、美しくそびえているのを拝むことが出来ました。まさに、三日目の正直になって本当に良かったです。

三島での次の目標は、いずっぱこ(伊豆箱根鉄道)で三島-修善寺間を制覇することと、西麓野菜を賞味すること。ブランド野菜である「箱根西麓三島野菜」は、古くから箱根の西側、標高50m以上の斜面で栽培される野菜で、だいこんや馬鈴薯などの露地野菜が、味と品質の高さから首都圏へ多く出荷されています。美味しさの秘密は、 「南向きの日当たりの良さ」「水はけ・風通しが良い適度な傾斜地」「冷涼な空気で野菜が甘くなる」「ミネラル豊富な関東ローム層(赤土)」「ストレスが少ないきれいな景色に囲まれた畑」。次回の訪問が楽しみです♪

閲覧数613 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2016/02/27 08:06
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