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2016年03月25日(金) 
このタイプのスパムメールは、以前から存在していたのですが、ここ数日あまりにその数が増加しています。たちが悪いのは、亜種を生成し続けているので、ウイルス対策スパムフィルターの定義ファイル更新が追いつかずに、利用者の手元に届いてしまうこと。

迷惑千万ではありますが、いまのところ「添付ファイルを開かないで!」と周知する意外に手はありません。一度感染したら、復旧させるのはとても大変。社内LANなどに接続している場合、ネットワーク経由で感染が広がる可能性があるので、エンドユーザー間でもしっかりと情報共有して防衛してください。

(以下、NHKニュースから)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160324/k100104549…21000.html

身代金要求型ウイルス急増 今月国内で20万件以上に

電子メールに添付されたファイルを開くとパソコンに保存されている画像などすべてのデータが使えなくなり、元に戻す見返りとして金銭を要求する「身代金要求型」のコンピューターウイルスが、今月、国内だけで20万件以上確認され、専門家は悪質なサイバー犯罪として注意を呼びかけています。
このコンピューターウイルスは、「Document2」などというタイトルの電子メールに添付されたファイルを開くと感染し、画像や文書などパソコン内のすべてのデータが利用できなくなります。さらに、画面には、元に戻す見返りとして金銭を求めるメッセージが表示されることから、悪質なサイバー犯罪に使われる身代金要求型のウイルス、いわゆる「ランサムウエア」の一種とみられています。
情報セキュリティーサービスを提供しているキヤノンITソリューションズによりますと、このウイルスが仕組まれた電子メールは、今月、国内だけで20万件以上確認されたということです。また、独立行政法人の情報処理推進機構には、このウイルスによる被害も今月50件以上報告されていて、中には「クラウド」と呼ばれるサービスでネット上に保管されているデータも利用できなくなった例もあるということです。
キヤノンITソリューションズによりますと、「身代金要求型」のウイルスは3年ほど前から世界中で大きな被害が出ていますが、国内でこれほど大量に送りつけられているのは初めてだということで、ウイルスの分析を担当している長谷川智久さんは「身代金要求型のウイルスは今後も国内で広がっていくとみられるので、不審な添付ファイルは決して開かないよう十分に注意してほしい」と話しています。

ホームページ閲覧だけで感染も

身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」を巡っては、3年ほど前から世界中で大きな被害が出ていて、国内でもおととし、日本語で金銭を要求するものやスマートフォンに感染するものも見つかりました。
ランサムウエアは、電子メールに添付されたファイルを開くことで感染するものや、ウイルスをばらまくよう改ざんされた企業などのホームページを閲覧しただけで感染するものもあります。
ほとんどのケースで、元に戻す見返りにインターネット上の仮想通貨「ビットコイン」で日本円にして5万円前後が要求され、ウイルス対策ソフトを使っても元に戻すことは極めて困難です。
また、情報セキュリティー会社には、金を支払っても元に戻らなかったケースも報告されているということです。
独立行政法人の情報処理推進機構は「被害に備えて、画像や文書などのデータはふだんからこまめにバックアップを取るよう心がけてほしい」と話しています。

閲覧数574 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2016/03/25 06:43
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